「バスケットボールをツールに社会や子どもたちの未来に貢献したい。」
サクラカゴの事業は全てこの想いから生まれています。
「スポーツに触れること」は、心と体を成長させ、自分が心から楽しいと思える人生を歩むために必要なものを身につけるきっかけになります。
健康・経験・知識・情熱・出会い・仲間・コミュニケーション・受け入れあう心
子どもがバスケを通して出会う大人たちが、本質的に子どもたちの未来のために行動することで、その影響を受けた子どもたちが素敵な大人に育ち、誰にとっても平和な社会や世界ができて行くことを目指しています。
昔からあっただろう隠し隠されてきた多様性や、解決されてこなかったり新たに生まれたりしている社会課題。
それらが、どんどん表にでてきている昨今。
「色んな状況下の人たちがバスケに関わることでみんな自分らしく生きていける」
だから「バスケに関わりたい人たちが増えていく。」
そんな嬉しい循環が生まれる世界を夢見て、信じて、活動しています。
バスケ界だけがそうなればいいと思っているわけではもちろんありません
誰も敵じゃない。好きなもので繋がる仲間たちと、素敵な未来を作っていけますように。